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Showing posts from 2008

どうしようもない記事

既に事務所関係者が話題をそらそうとデタラメなコメントを出しているがしているがこれも本とどうしようもない記事だ。 ニセプライベート写真というのも掲載されたわけではなく持ち込んだとしか書かれてなくて本当かどうかもわからない。 2002年に入社して付きまとっていたのがなんでいきなり2008年の今に話が及ぶのか? 子供でもあるまいしなんで映像撮るためといわれて女子アナがセーラー服着るのよ? しょーもな。 だましてコスプレ写真…川田アナ追い詰めた“悪業”男 無銭飲食や覚醒剤も  自殺した元TBSのフリーアナウンサー、川田亜子さん(享年29)を追い詰めた悩みのひとつがストーカー男の存在だった。「ストーカー男は複数いた」(川田さんに近い関係者)という証言もあるが、そのうちの1人は、雑誌に川田さんとのニセプライベート写真を持ち込んだり、無銭飲食や覚醒剤事件で逮捕されたり、とんでもないゴロツキだったことが分かった。  このストーカー男は、広島県出身の40代で“ニセ業界人”としてテレビ局や芸能界を渡り歩いていた。よく知る業界関係者が明かす。  「男はHなど5種類の偽名を使い分け、有名女優と撮った写真をネタにプロダクションから金を巻き上げたり、映像プロデューサーを名乗りタレントの卵やレースクイーンを食い散らかしたりを繰り返していた」  そんな中、川田さんはTBSに入社した直後の2002年春ごろ、男に狙われた。当時、美術関係のスタッフとしてTBSに出入りしていた男は、仲の良かった同局関係者を通じて川田さんに近づいた。  「サッカーW杯の日本代表戦のチケットを取ったり、青山の高級イタリアンや西麻布のフレンチに連れ出しては気を引いた。ブランド品などを400-500万円も貢いだとうそぶいていたが、どこまでが本当の話なのか分からない男だ」  高級外車を乗り回し、羽振りの良さを強調する男に、うっかり心を許してしまった川田さん。映像プロデューサーを名乗る男は、言葉巧みに「映像を撮るため」とだまして川田さんにセーラー服を着せたコスプレ写真を撮影した。  男はこの写真を後に、“川田さんとのプライベート写真”と偽って週刊誌や月刊誌に売り込み、川田さんに関する事実無根の中傷を繰り返した。  「有名女優にも同じ手口で写真を撮っており、常習犯だった。出入り禁止になったテレビ局もある」(民放局関係者)  異常性に気

盗まれたMacにリモートログイン。犯人の顔を見事に撮影して逮捕

盗まれたMacにリモートログイン。犯人の顔を見事に撮影して逮捕 2008.05.11 11:00 | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をクリップ! | Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク | newsing it! | delicious.gif  ニューヨークのウエストチェスター郡に住む女性が、盗まれたMacBookをリモート操作して犯人の顔を撮影することに成功しました。  彼女はすぐにその写真を担当の刑事へと渡し、ほどなくしてホワイトプレーンズ警察署は、写真から割り出したEdmon Shahikian(23)とKatonah and Ian Frias(20)を逮捕したと発表しました。  彼らは4月27日に女性の部屋から5,000ドル相当の電子機器を盗みました。しかしその後、女性に友人から電話が入ります。「あなたのパソコンがオンラインになっているんだけど・・・」  女性はすぐに「どこでもMy Mac」機能を使って、盗まれたMacBookのウェブカメラを起動させました。そこにははじめ誰も座っていない椅子しか写っていませんでした。辛抱強く待っていると、犯人のEdmon Shahikianが椅子に座りました。そして、見事に顔を女性に撮影されたのです。  彼女はその写真をすぐに警察へと持っていき、警察は写真から犯人を無事に逮捕できたというわけです。「どこでもMy Mac」機能が犯人の逮捕に役立つこともあるんですね。  しかし、盗んだマックをそのまま使うなんてなんともマヌケな泥棒さんです。

へっ?「疑似個人情報販売サイト」

う~ん、こんなもん需要があるのか?普通にテストデータぐらい自分で作るだろ?別に本物っぽい必要は全然ないし。山田一郎、山田二郎、・・・でOKだろ。 People to People Communications株式会社は15日、「疑似個人情報販売サイト」を開設し、システム開発などで利用できるダミーの個人情報を販売開始した。価格は個人情報10,000件が10,000円から。  疑似個人情報は、独自開発の生成エンジンを用いて作ったもの。住所・氏名・生年月日などのデータを、各自治体の人口比率・姓名比率・年齢別人口比率などの統計データに基づいて生成しているため、「本物の個人情報と区別できない」ほど現実味があるという。  疑似個人情報販売サイトで公開されてるサンプルには、氏名、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号をはじめ、ユーザーIDやパスワードまで用意されている。データ項目のカスタマイズも可能だ。  疑似個人情報の用途としては、例えば、個人情報を扱うシステムの開発においてテストデータに使用し、実際の個人情報を使い、誤って漏洩するリスクを避けることが可能という。 »  本物そっくりの「疑似個人情報」を販売するサイト »  疑似個人情報、はじめました。

「携帯電波に乗った王子様」に1億円貢いだ女の心理

「携帯電波に乗った王子様」に1億円貢いだ女の心理 出会い系サイトがらみの犯罪もあとを絶たない。 女性は2次元の男性が好き 今回の登場人物は、名古屋市の運送会社で経理を担当していた女(30)と住所不定、無職の男(32)。 二人は5年前、出会い系で知り合う。男が自分だと言って女に披露した顔は、若いタレントふうの他人のものであった。カッコよさを売り込んだ男はムシンを始める。「親が病気でカネが必要だ」。 「断ると嫌われる」と思った女は、最初のうち消費者金融から借りて送金していたという。タレントふうの顔が効いたのだろうか。あとは、嫌われたくない一心で芋づる式に会社の金に手をつける。5年間で貢いだ額は1億3千万円以上といわれる。その間、二人が実際に会うことは一度もなかった。「会うと嫌われると思った。会うのが怖かった」と女は言っているそうだ。男が騙すには、格好の相手だったというしかない。 かとうかず子「信じられない。どうしてそんなこと出来るのって感じ」 テリー「女性は2次元の男性が好きなんだと思う。アニメのなかの子が好きなのと同じ。3次元の男性はリアル過ぎてイヤ、会うのが怖い、という意識になるのでは」 さかもと未明「20代のときに恋愛をして人間力を高めなきゃダメ」 八代「チャカレ、というのか、チャット上で疑似恋愛の形で孤独感をいやしている人が多いのかもしれない。そこにつけ込んだとすれば卑劣」 コメント: 多分、女は自分(容姿)に自信がなかったんだろう。こういうのにズバッ!と刺さったから5年もバレずに続いたのだろう。

「女性とデートして大金」…1億以上詐取か、男逮捕

「女性とデートして大金」…1億以上詐取か、男逮捕  滋賀県警捜査2課と守山署は23日、滋賀県守山市の男性医師(57)に「女性と交際して大金ももらえる」などと持ち掛け、約900万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で東京都国立市北、会社員の男(28)を逮捕した。  県警は、静岡県や兵庫県の男性数人からも男の口座にそれぞれ700万―800万円が入金されているのを確認。医師は総額約8000万円をだまし取られたと話しており、余罪を追及、共犯者がいるとみて調べる。  調べでは、男は2006年8月、医師から計約900万円を詐取した疑い。  医師は2006年1月、「すてきな女性と出会えます」とのスポーツ新聞の広告を見て会員になった。「女性は金持ちで預託金を納めている。預託金の半分を払って何度かデートすれば、女性の分も合わせた金額を払う」と言われたという。  医師は実際に女性と会ったが、すぐに連絡が取れなくなった。 なぜこういう犯罪がなくならないのか? 答えは簡単、「だまされる人がいるから」です。数やってると確実に引っかかる人がいる。何でだまされるのかと思う人とこういうのでだまされるのかと思うに種類の人間がいる。これは実際に目で見てみないとなかなか実感としては分からないかも。