盗まれたMacにリモートログイン。犯人の顔を見事に撮影して逮捕
2008.05.11 11:00 | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をクリップ! | Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク | newsing it! | delicious.gif
ニューヨークのウエストチェスター郡に住む女性が、盗まれたMacBookをリモート操作して犯人の顔を撮影することに成功しました。
彼女はすぐにその写真を担当の刑事へと渡し、ほどなくしてホワイトプレーンズ警察署は、写真から割り出したEdmon Shahikian(23)とKatonah and Ian Frias(20)を逮捕したと発表しました。
彼らは4月27日に女性の部屋から5,000ドル相当の電子機器を盗みました。しかしその後、女性に友人から電話が入ります。「あなたのパソコンがオンラインになっているんだけど・・・」
女性はすぐに「どこでもMy Mac」機能を使って、盗まれたMacBookのウェブカメラを起動させました。そこにははじめ誰も座っていない椅子しか写っていませんでした。辛抱強く待っていると、犯人のEdmon Shahikianが椅子に座りました。そして、見事に顔を女性に撮影されたのです。
彼女はその写真をすぐに警察へと持っていき、警察は写真から犯人を無事に逮捕できたというわけです。「どこでもMy Mac」機能が犯人の逮捕に役立つこともあるんですね。
しかし、盗んだマックをそのまま使うなんてなんともマヌケな泥棒さんです。
NYの美術館に自画持参、名作の間にちゃっかり展示 【ニューヨーク=大塚隆一】ニューヨークの4つの有名な美術館や博物館に、悪ふざけ画家の「作品」がこっそり持ち込まれ、数日間、だれも気づかないまま堂々と展示されていたことがわかった。 犯人は「バンスキー」と名乗る英国人男性だが、正体は不明。狙われたのはメトロポリタン美術館、近代美術館、ブルックリン美術館とアメリカ自然史博物館。 美術館には「ガスマスクの女性」やアンディ・ウォーホル風「トマトスープの缶」などの絵を展示。博物館には「翼とミサイル付きの本物の甲虫」を飾った。 男は電話でロイター通信に、今月13日の開館中に仲間と協力して作品を持ち込み、名作の間に飾ったと語った。メトロポリタン美術館は1日で気づいたが、近代美術館は4日後だった。 警備は厳しいはずだが、男は「どこも何かが持ち込まれるより、持ち出されることを警戒している」と“盲点”を指摘した。男は昨年もパリのルーブル美術館などで同じいたずらをしているという。
Comments